人事担当者が退職

人事労務担当者が


急に退職してしまった!

社員の急な退職ほど困ることはありません。特にベテランの社員がいろいろな事情により退職すると会社の業務に大きな支障をきたす事となります。

人事部、総務部等には各種実務に精通したベテランが多くいるようです。私の知る限りでも10年を超える、人事労務経験をお持ちの方を何人か知っております。
さて、ちなみに協会健保等に提出する届けなど書類はどのくらいあるかご存知でしょうか。給付関係も含め、ざっと50種類近くあります。

もちろん一度提出するとおそらく二度と提出する必要のないものもございますがこれだけ多くの書類の用途、提出期限、記入方法等をある程度把握し、管理していくことはかなり慣れた人事担当者でなければ不可能でしょう。

さらに、ご存知のように労働保険の年度更新(6月1日~7月10日迄)、社会保険の算定基礎届(7月1日~7月10日迄)など定期的な届が必要なもの、その他にも届出を要する事項に気を配り、これらを間違いなしに、滞りなく届出書類を起票し提出していくことは慣れた人事担当者様にとっても大変なことでしょう。

A社の場合 社員数80名


人事担当者が退社する3日後に依頼を受けました。

引継ぎが手薄であり、厳しい状況でありましたが、当事務所の経験と独自のノウハウでスムーズに対応することができました。
それからは、当事務所に人事業務をアウトソーシングしていただき、お付き合いをさせていただいております。

御社のベテランの人事労務担当者が急に引継ぎもなく退職し、お困りではございませんか。
また、近々退職する予定になっていませんか(或いは産休などで長期の休業に入るなど)。

これに対応してある程度人事の実務に精通した方を新たに雇用した場合

イニシャル、ランニングでどの程度コストが必要となるでしょうか?

この際当石川労務管理事務所にこれらの業務をアウトソーシングしてはいかがでしょう。
当事務所では「給与計算」から「労働社会保険諸手続きの代行」、

「労務相談」までトータルで御社をサポートいたします。

社会保険労務士コンサルティングオフィス 石川労務管理事務所

御社のベテランの人事労務担当者が急に引継ぎもなく退職し、お困りではございませんか。
また、近々退職する予定になっていませんか(或いは産休などで長期の休業に入るなど)。

これに対応してある程度人事の実務に精通した方を新たに雇用した場合

イニシャル、ランニングでどの程度コストが必要となるでしょうか?

この際当石川労務管理事務所にこれらの業務をアウトソーシングしてはいかがでしょう。
当事務所では「給与計算」から「労働社会保険諸手続きの代行」、

「労務相談」までトータルで御社をサポートいたします。

社会保険労務士
コンサルティングオフィス
石川労務管理事務所